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隅田川の花火大会中止

隅田川の花火大会中止

新型コロナウイルス感染がいつ収まるか見通せない中、隅田川の花火大会実行委員会事務局が中止を決定

大会実行委員会は10日、大会の中止を発表した。花火大会の中止は、昨年頃から開催に係る警備費等の費用の高騰を受け、全国で相次いで中止となったが、ここにきて最も多く見物客を集める隅田川の花火大会が中止となった。

今年7月11日に予定されていた第43回隅田川花火大会の中止について、大会実行委員会事務局は、開始前に中止を決めたのは1978年の大会開始以来初めてという。隅田川の花火大会は、下町の風物詩として多くの見物客を集める人気イベントである。新型コロナウイルスによってまた一つ国民の楽しみを奪われた。

新潟県長岡市の「長岡まつり花火大会(昨年108万人参集)」も中止発表。中止は戦後初めてという。さらに、仙台の「七夕まつり(昨年225万人参集)」も10日中止を発表した(読売新聞11日発刊から)。

各種のイベントが中止、休業要請や商業施設等の営業自粛の影響は、これらにかかわりの強い警備業やビルメンテナンス業の営業領域を徐々に縮小させている。

警備員への感染も心配な状況となってきた。警備業は、警察官と同様に警備現場から逃げることはできない。警察官にも感染が広がっている。新型コロナウイルスは、誰が感染者か分からない潜伏期間がある。それゆえに、業務中でも非番の時にも感染を避ける対策や行動が大切となる。3密とマスク、手洗い、うがいを心がける。

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