警視総監に、大石吉彦警備局長(58歳)が就任されます。
大石吉彦氏は静岡県出身。東大卒後1986年に警察庁に入り、警備課長、首相秘書官などを歴任し、2019年1月に警備局長に就任されました。2012年の第2次安倍晋三内閣発足時には、約6年にわたり首相秘書官として安倍首相を支えられました。就任後は特殊詐欺やサイバー犯罪対策のほか、世田谷…
大石吉彦氏は静岡県出身。東大卒後1986年に警察庁に入り、警備課長、首相秘書官などを歴任し、2019年1月に警備局長に就任されました。2012年の第2次安倍晋三内閣発足時には、約6年にわたり首相秘書官として安倍首相を支えられました。就任後は特殊詐欺やサイバー犯罪対策のほか、世田谷…
警察庁の長官が交代されます。新しい長官には、中村格次長が就任されることになりました。中村格新長官(58歳)は福岡県出身。1986年に警察庁入り、警視庁の捜査2課長、刑事部長など主に事件捜査や組織犯罪対策の刑事(捜査)畑で勤務され、2009年から2015年までの間は、民主党と自民党…
石原健司氏は、令和3年4月1日付けで、警察庁生活安全局生活安全企画課係長に就任されました。 石原健司係長は、岐阜県警察本部警務部警務課から出向され、警察庁生活安全局生活安全企画課係長に就任されました。 これまでの出向の経緯を考慮しますと、3年間の在籍となり、警備業担当係長として…
警察庁長官官房審議官(生活安全局担当)、生活安全局生活安全企画課長、生活安全局生活安全企画課犯罪抑止対策室長移動警察庁は、8月24日付けで人事異動を発表。警察庁前官房審議官小柳誠二氏の後任には、前和歌山県警察本部長檜垣重臣氏が、生活安全局生活安全企画課前課長山田好考氏の後任には、…
警察庁生活安全局長に、小田部耕治氏が就任。小田部氏は昭和62年3月、東京大法学部を卒業。同年4月に警察庁に入り、茨城県警捜査2課長や在オーストラリア日本大使館1等書記官、警察庁生活安全局生活安全企画課長、群馬県警本部長などを歴任。前警察大学校副校長兼警察庁長官官房審議官(生活安全…
1月17日付けで、栗生俊一長官と三浦正充警視総監が勇退され、後任には、第28代長官に松本光弘警視庁次長が、そして第96代警視総監には、斉藤実警視庁副総監が就任される人事が14日発表された。後任人事として、次長には、中村格官房長が就任される。長官に就任される松本氏は、警備局長など警…
秋田県警は平成30年12月21日付けで、警察庁生活経済対策管理官の鈴木達也氏(48)を充てる国家公安委員会発令の人事異動を発表した。鈴木本部長は、平成6年から8年に警備業担当係長として、さらに、平成24年から25年には、警備業にかかわりご指導いただいた方であり、ますますのご活躍を…
一般社団法人東京都警備業協会は、中山泰男会長が一般社団法人全国警備業協会会長に就任したことを受け、理事会において後任に鎌田伸一郎氏(セントラル警備保障(株))を会長に選出した。 一般社団法人静岡県警備業協会(会員170社)は、5月21日静岡市のホテルセンチュリー静岡で令和元年度定…
一般社団法人全国警備業協会は、6月5日の理事会において、新会長に中山泰男氏(セコム(株))を選出した。中山泰男氏は、神奈川県出身、1976年に東京大学法学部を卒業して日本銀行に入行、名古屋支店長、政策委員会室長を歴任し、2007年にセコム株式会社に入社
一般社団法人全国警備業協会は、6月5日の定例総会において2名の理事が交代した。一人は一般社団法人静岡県警備業協会会長の交代によって、徳田和人氏が会長に就任したことから理事に、また、青山幸恭会長辞任より、村井毅氏(綜合警備保障(株)取締役専務執行役員)が理事に、さらに、一般社団法人…
セコムは、5月14日の取締役会において、創設者飯田誠取締役最高顧問の娘婿である、尾関一郎常務取締役を新社長にそして中山康男社長を会長とする人事を決議し、6月26日の定時株主総会後の取締役会において正式決定する。尾関一郎新社長(58歳)の主な経歴は、次のとおり。学習院大学卒業後、1…
生活安全企画課係長鈴木健治郎氏、生活安全企画課の警備業担当係長に就任。鈴木健治郎係長は、植草太郎係長の後任として千葉県警察から出向。前任の植草太郎係長は、生活安全企画課庶務係へ異動
警察庁生活安全局生活安全企画課長 小柳誠二氏就任経歴 1991年:警察庁入庁(東京大学経済学部 卒 / 横浜市出身)2008年09月03日:警視庁 広報課長2010年09月02日:京都府警察 刑事部長2011年08月04日:警察庁 長官官房人事課監察官2013年08月22日:北…