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【警備業関係用語】6月⑬ 交通反則金・遺失物法・現場保存・スタンディングウエーブ現象

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警備業関係用語

~今さら聞けない、覚えておきたい警備業関係用語~

各業界には業界特有の用語などがあり、警備業にもたくさんの用語があふれています。普段、何気なく使っている用語の意味を改めて確認してみませんか?
朝礼などでみなさんで確認するのもおすすめです。

1回につき4語の掲載で平日更新予定となります。


 

交通反則金(こうつうはんそくきん)

道路交通法の交通反則通告制度によって科せられる行政上の制裁金のこと。車両等の運転者が犯した違反行為のなかで、比較的軽微な反則行為に対し、警察本部長が定額の交通反則金を通告する。よって、通告を受けた者がそれを納付した場合には、公訴の提起をしない。


 

遺失物法(いちじふさいり)

刑事訴訟法上、すでに有罪・無罪の裁判が確定しているときには、同一事件について再び起訴・審理を行うことは許されないという原則のこと(日本国憲法第39条)。明治32年に制定され、その翌年に大きな改正がされたものの、その後の社会情勢の変化に伴い、現状の遺失物の取扱いにそぐわないこと、表記を現代用語にすることを理由に全部改正され、平成19年12月10日に施行された。


 

現場保存(げんばほぞん)

犯罪や事故の現場をそのままの状態で保存すること。これらの現場には証拠や遺留品等があり、それらの散逸と変質や滅失を防止すること。


 

スタンディングウエーブ現象(すたんでぃんぐうえーぶげんしょう)

自動車等のタイヤの空気圧が低い状態で高速走行したとき、丸いタイヤが波状に変形する現象のこと。最悪の場合、タイヤが発熱増大によって破壊されることがある。


 

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