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警備人材育成センター、中部地区及び中・四国地区の検定取得希望者に配慮

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警備人材育成センター

 警備人材育成センターは、中部地区の検定取得希望者の要望に対し、講習会の開催を拡大するため、講習開催会場を新たに加え、3講習会場において検定資格取得講習会を開催することを発表。
 愛知県地域ではこれまで津島市(津島商工会議所)にて、アウトサイダーを中心に交通誘導警備業務2級講習会のみを年間3回程度実施してきた。その結果、名古屋市内をはじめ愛知県外からも受講希望の声が寄せられ、交通誘導警備業務以外の種別の開催要望もある。こうした状況を踏まえ今後の実施回数を増やすため、新たに、ポリテクセンター名古屋港(名古屋市港区)を加え、ポリテクセンター中部(小牧市)と津島市商工会議所の3施設で資格取得講習会を開催する計画を示す。
 開催する種別及び実施回数は、交通誘導警備業務1・2級を年間3回、雑踏警備業務1・2級を年間2回、施設警備業務1・2級を年間2回の定期開催を行い、できれば、貴重品運搬警備業務2級についても年間1回開催したい考え。

 中・四国地区の受講希望者への要望への対応中・四国地区の受講希望の方々は、当団体の大阪会場で受講してきたが、遠方受講となるため、数年まえから中国地区内及び四国地区内での開催希望を望む声が寄せられていた。しかし、希望地区での開催に必要な講師数の確保や開催地域での補助員及び誘導員の確保がままならず現在に至っており、ご不便をかけている状況である。そこで、年度内には、まず、広島県にて開催できるよう準備を進めていることを発表した。
 野村晶三事務局長は、「当団体は国家公安委員会の登録講習団体として、アウトサイダー等の資格取得講習会の受講機会の乏しい方々への資格取得手段となるために、できる限り要望地域に密着した場所での開催がベストと考えている。そのため、今後は日本国内の適切な場所での資格取得講習会の開催を見据えています。」と活動エリアの拡大の方向性を述べ、警備人材育成センターの最終的な展開は、現在の活動地域の東北地区(宮城県・福島県)、関東地区(東京都、新潟県、埼玉県、千葉県、神奈川県、静岡県)、中部地区(愛知県、三重県)、近畿地区(大阪府)、九州地区(熊本県)に加え、中・四国地区(広島県又は愛媛県)、北海道地区(札幌市)が加われば、概ね全国における拠点開催の整備が整うこととなると構想を示された。

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