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国土交通省が令和8年3月から適用する公共工事設計労務単価を発表

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国土交通省が令和8年3月から適用する公共工事設計労務単価を発表

 国土交通省は令和8年3月から適用する公共工事設計労務単価を発表した。
 全国の全職種平均(単純平均値)の伸び率は4.5パーセント、交通誘導備員Aは5.8パーセント増、交通誘導警備員Bは6.7パーセント増となっている。
 交通誘導警備員Aの前年比率で最も高かったのは岐阜県の2,100円増、低かったのは広島県と山口県の200円増であった。交通誘導警備員Bの前年比率で最も高かったのは千葉県の2,000円増、低かったのは広島県鳥取県の300円増であった。
 全業種では、25,834円(4.5増)となり、初めて25,000円台を超えた。
 加重平均で交通誘導警備員Aは18,911円(5.8増)、交通誘導警備員Bは16,749円(6.7増)であった。
 法定福利費相当額の加算などで大幅な引き上げられた平成25年から14年連続の増額となった。
 なお、労務単価には、事業主が負担すべき人件費(必要経費分)は含まれていないので、下請代金に必要経費分を計上しない、又は下請代金から値引くことは不当行為となる。

 

《主 要 12 職 種》

職種 全国平均値 令和6年度比 職種 全国平均値 令和6年度比
特殊作業員 28,111円 +4.3% 運転手(一般) 25,275円 +2.9%
普通作業員 23,605円 +3.0% 型枠工 31,671円 +5.0%
軽作業 18,605円 +2.9% 大工 30,331円 +3.1%
とび工 30,267円 +4.0% 左官 30,508円 +4.1%
鉄筋工 31,267円 +4.6% 交通誘導警備員A 18,911円 +5.8%
運転手(特殊) 29,442円 +4.8% 交通誘導警備員B 16,749円 +6.7%

 

 

《都 道 府 県 別》

都道府県名 交通誘導 交通誘導 都道府県名 交通誘導 交通誘導
警備員A 警備員B 警備員A 警備員B
北海道 18,700 15,500 滋賀県 18,400 15,500
青森県 17,300 14,900 京都府 18,500 15,000
岩手県 18,300 15,800 大阪府 18,200 15,900
宮城県 20,100 16,800 兵庫県 18,700 15,600
秋田県 17,500 14,800 奈良県 18,800 15,800
山形県 19,800 16,600 和歌山県 18,200 15,600
福島県 20,200 16,900 鳥取県 18,100 14,600
茨城県 19,300 18,500 島根県 18,200 15,600
栃木県 19,200 17,500 岡山県 18,900 16,500
群馬県 18,000 16,800 広島県 18,700 16,000
埼玉県 19,200 18,000 山口県 18,500 15,500
千葉県 19,700 18,100 徳島県 17,900 16,000
東京都 20,500 18,700 香川県 18,200 16,300
神奈川県 20,200 18,700 愛媛県 17,100 14,500
山梨県 18,700 17,300 高知県 16,200 13,800
長野県 17,100 15,300 福岡県 18,200 16,300
新潟県 19,400 17,500 佐賀県 18,200 16,100
富山県 19,600 18,300 長崎県 18,500 17,200
石川県 20,400 18,200 熊本県 17,700 15,500
岐阜県 21,100 17,600 大分県 18,200 14,300
静岡県 21,300 17,400 宮崎県 18,200 14,400
愛知県 22,400 17,800 鹿児島県 19,300 16,700
三重県 21,400 17,200 沖縄県 16,800 14,300
福井県 19,100 16,800

詳細については、こちらから「国土交通省公共工事設計労務単価

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