セキュリティ関連

リサイクルボックスの利用状況を可視化そして究極の効率化。 ビルメンヒューマンフェア&クリーンEXPO2019

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リサイクルボックスの利用状況を可視化そして究極の効率化。 ビルメンヒューマンフェア&クリーンEXPO2019

IoT(モノのインターネット)を活用し、トイレ利用状況やリサイクルボックスを可視化することにより多くの「良いこと」を提案する山崎産業株式会社。

「良いこと」ひとつめ! リサイクルボックス(くず入れ)のごみ量を把握することができるので無駄のない回収が可能です。

「良いこと」ふたつめ! 化粧室(個室)の利用状況を把握することで清掃やトイレットペーパー等の消耗品補充の最適化が図れます。

「良いこと」みっつめ! 今お使いのモノに導入可能です。通常、システムや効率化を図るためには設備などの入れ替えなど、費用がどうしても掛かってしまいます。それを、現存のモノ(リサイクルボックスや化粧室)をそのまま利用し導入するので導入コストが安く、また期間も短くできます。

「良いこと」よっつめ! ワンストップで提供!センサー・通信機器・設備・ソフトなど山崎産業株式会社がすべて提供しています。だからこそ安心。導入の検討から設置、運用と滞りなくサービスを提供できます。

今回の「ビルメンヒューマンフェア&クリーンEXPO2019」のテーマである「人手不足対策」をIoTからアプローチします。作業を効率化することにより人員の減少や働き方改革を実行。少ない人数で最適な作業を実行し、さらにセンサーによりリサイクルボックス内の温度の異変(いたずらの早期発見)や化粧室(個室)内の滞在時間によって利用者の安否確認などが可能になります。
利用される会社も人手不足対策ができ、従業員の方も作業を効率よく行うことができ満足、さらに利用者も満足度がアップされます。
今後、ビルメンテナンス業界にさらに普及されることでしょう。

■山崎産業株式会社 TAIS企業コード:01339
www,yamazaki-sangyo.co.jp
catarog2.yamazaki-sangyo.co.jp

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