セキュリティ

セコム、ロボットサービス提供開始

セコム、ロボットサービス提供開始

セコム(株)(中山泰男社長)は、自立走行型巡回監視ロボットのサービス提供を開始し、初の契約先が成田国際空港に決定した。

セコムは成田国際空港への導入に当たり、5月29日ロボットの機能を報道関係者に披露した。ロボットは、赤外線センサー、画像センサー及び金属探知機を内蔵したアーム(長さ1200ミリ)によって巡回時の点検箇所や放置物を検査するとともに、立ち入り禁止場所に人が立ち入った場合には、警告や通報を行うなど、巡回業務と立哨による不審者や異常の有無の監視業務を行う機能を有している。

セコムは今後、空港施設のほか、ショッピングセンターや工場等大型施設において人的警備と役割を分担する新しい形態の常駐警備サービスを提供していく計画である。

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