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警備ロボット・清掃ロボットが大量生産

警備ロボット・清掃ロボットが大量生産

新型コロナウイルスが世界的に感染拡大する中、感染拡大が予想される場所では警備ロボット、清掃ロボットに加え、紫外線照射ロボットやドローンが活躍する時代到来

警備ロボット、清掃ロボットに加え、赤外線照射ロボットやドローンが新型コロナウイルス感染医療施設や空港施設などの最前線で活躍する時代の到来である。

警備・清掃ロボットは大手警備やビルメンテナンス会社、さらに日本企業大手の数社が開発し、すでに実証実験を空港施設や駅などで始まっている。赤外線除去ロボットについては、テルモが日本で独占販売権を持つ紫外線照射ロボットで、米国で新型コロナウイルスを除去する効果が確認された。製造元の米ゼネックス・ディスインフェクション・サービス(テキサス州)が発表した。日本では、広島大学病院で2019年春から院内感染の防止を目的に紫外線を照射してウイルスなどを除去するために本格的に現場に導入した。清掃後の部屋に10分ほど照射すると、細菌やウイルスをほぼ除去できるという。

テルモが販売するのは、ゼネックスの照射ロボット「ライトストライク」で、このロボットは医療機関の病室や手術室に設け、紫外線を5分間照射し、これを2~3回繰り返すことで、室内のベッドやドアノブなどに付着した細菌やウイルスに傷害を与えて機能を失わせる仕組みだという。赤外線による最近の除去する機器としては、理髪店ではどこでも設備されており、ハサミやくしなどを入れて除菌する機器である。中では青白い赤外線が照射されている。

新型コロナウイルスによって人は工夫し、新たな産業や生活様式が変わろうとしている。

公務員、医師・看護師、保育士、郵便局員、スーパー従業員などと同様に、警備員も清掃員もエッセンシャルワーカー(必要不可欠な労働者)である。できる限りの安全対策を講じて業務に当たるなど、逃げられない職業である。したがって、ロボットやAIを活用して役割分担や活動区域の区分を分け、危険を避けながら効率を挙げることとなる。

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