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新形コロナウイルス感染拡大最前線で5G・AI活用拡大

新形コロナウイルス感染拡大最前線で5G・AI活用拡大

新型コロナウイルス感染拡大の最前線がもたらす5G(高速通信)・AI(人工知能)の多彩な活用が拡大している。

当社の対談記事にも紹介している次世代通信規格5G(「5G技術を活用したスピード顔認証(株式会社NTTドコモとリアルネットワークス株式会社)技術)」)技術の多様化が進んでいる。

 

タイのバンコクの大型商業施設内には、アルコ-ル消毒薬を背中に乗せた5G技術を使用したロボット犬が活躍している。このロボット犬を導入した施設(セントラルワールド)は、「ロボットなら人との接触を避けられ、消毒液の列に並ぶこともないので密集する状態が避けられる」と社会的距離の確保にロボットが役立と活用に積極的である(読売2020.6.22)。

タイでは3月から5Gを使ったサービスが開始されている。

熊本県熊本市内の図書館では、司書の代わりに、ロボットが本を運んでいる。ピーナッツという名前のこのロボットは、館内を移動して利用者が返却した本を司書の元まで運ぶ役割を果たしている。人の移動を少なくすることから感染機会を少なくするのにも役立つという。

そして、富士通研究所(神奈川県川崎市)は、AIが手洗いのカメラ映像を判定して、手の洗い方が適正かどうかを判断するという。厚生労働省が奨励する洗い方を基準としている6段階に分けた洗い方を推奨しているという。これによって、医療機関や飲食店などの感染予防に役立と期待された技術である(読売新聞2020.6.22)。

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