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年金法案審議入り(パート適用2段階拡大)

年金法案審議入り(パート適用2段階拡大)

年金制度改革関連法案が14日衆議院本会議で趣旨説明が行われ審議入りした。

厚生年金の適用拡大を柱とする年金制度改革関連法案は、「全世代型社会保障」を進める一環として提出された。安倍晋三首相は、「支え手を増やし、年金制度全体の安定性をたかめることで、低所得者を含めた将来の年金水準の確保につなげる」と国会で述べた。

パートタイムの短時間労働者の厚生年金の加入用件は、現行従業員501人以上の企業に加入義務があるが、令和4年10月からは101人以上となり、令和6年には51人以上となる2段階で拡大する。

政府の試算では、51人以上となれば、新たに65万人が加入することになるという。これによって、制度の担い手の確保とパート従業員が将来受け取る年金を底上げしようという狙いがある。

 

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