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大手ゼネコン工事再開次々と

大手ゼネコン工事再開次々と

 新型コロナウイルスに現場社員が感染したことから4月中旬から工事を中止していた清水建設が工事再開に向けて始動

清水建設は、現場社員が新型コロナウイルスに感染したことを受け、緊急事態宣言による13特定警戒都道府県の工事の多くを中止していたが、国の感染防止策(ガイドライン)に基づき、5月中旬をめどに工事の再開を目指すとしている。鹿島建設もそして準大手の戸田建設、西松建設も再開に向け動き出した。

中止が長引けば下請けや関係業者の雇用の維持ができないことや工期の遅れを懸念して再開へ踏み切ったものと思われる。

13特定警戒都道府県の緊急事態宣言は解除されなかったが、感染者の発生数を見る限り、徐々に抑え込まれているように見うけられる。この傾向が進めば14日には、解除の日が具体的に示されるものと予想される。

解除されても感染の恐れはある。よって国民それぞれが、これまでの経験と工夫を維持しながら感染の自己防衛に努め、できる限り正常な生活に戻すことが大事である。

地方では、9月から公共工事が本格的に稼働し始める。それまでに、ゼネコンが工事再開してくれれば、交通誘導警備業務への影響は少なくて済む。

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