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国連児童基金(ユニセフ)はしかの大流行に警告

国連児童基金(ユニセフ)はしかの大流行に警告

ユニセフは25日付けの警告書を発表した。

新型コロナウイルスの世界的な感染拡大に伴い、はしかやポリオの予防接種が一部の国で中断されていることから、大流行を引き起こす可能性があると世界保健機構の指針から警告書を発表した。

警告書によると、2010年から2018年にはしかの1回目の予防接種を受けなかった子どもは世界で推定1億8200万人(日本38万6千人)いるという。はしか予防には2回目の接種が必要であり、世界保健機構は集団免疫を達成するため、95パーセントの水準を維持することを推奨している。ところが、世界平均で1回目の予防接種は86パーセントにとどまっているという。

ユニセフは、「予防接種の混乱で、数百万人の子どもの命が危険にさらされている」と強調、新型コロナウイルスの感染拡大が終結次第、はしかなどの予防接種を再開するよう勧告。

 

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