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ネットでのデマ(あおり運転)投稿罰金30万円命令(小倉簡易裁)

ネットでのデマ(あおり運転)投稿罰金30万円命令(小倉簡易裁)

 小倉簡易裁判所などは、2017年に神奈川県の東名高速道路で、あおり運転で夫婦が死亡した追突事故を巡り、インターネット上に誤った情報を拡散させたとして、名誉毀損罪で略式起訴された北九州市小倉北区の無職の男性(51歳)ら5人に、罰金30万円の略式命令を出した。

起訴状によると、5人は2017年10月インターネットの掲示サイトで、神奈川県の東名高速道路であおり運転で夫婦が死亡した事故を巡り、自動運転処罰法違反(危険運転致死傷)の罪で公判中の石橋和歩被告(28裁)の勤務先が福岡県北九州市八幡西区の建設会社だと誤った情報を書き込み、建設会社の名誉を傷つけたとして起訴されたが、同年不起訴処分となったものの、2019年10月小倉検察審査会が、全員を「起訴相当」と議決したことを受け、小倉区検察庁などが3月31日に略式起訴したものである。
他の4人は、会社員(福岡市博多区の50歳)、派遣社員(宮崎県三股町の44歳)、事務員(大分市の41歳)、放射線測定員(福島県白河市の47歳)。

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