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制帽やキャップ、ヘルメットにクリップ式フェイスシールド

制帽やキャップ、ヘルメットにクリップ式フェイスシールド

制帽やキャップをかぶって業務に当たる警備員や清掃員は、フェイスシールドを付けることはできないのか? そんなことはありません。
制帽やキャップ、ヘルメットをかぶっていてもフェイスシールドを装着することはできるのです。

フェイスシールド

株式会社藍通(所在地:東京都港区 代表取締役社長:宮城誠也)が開発し、販売を開始した「クリップ式フェイスシールド」は、様々な形状のつば付き帽子やヘルメットにクリップで装着することができます。
シールドを外さずに給水や吹笛することも可能で、シールドは上下に可動させることもできます。また、シールド部分は取り外しができますので、シールドだけを取り替えることも可能です。SEECAT入場口で手荷物検査やボディチェックを行う警備員さんもこれを装着していました。

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