セキュリティ

【警備業関係用語】⑪ 交通誘導警備業務・刑の執行猶予・死戦期呼吸・開錠

警備業関係用語

~今さら聞けない、覚えておきたい警備業関係用語~

各業界には業界特有の用語などがあり、警備業にもたくさんの用語があふれています。普段、何気なく使っている用語の意味を改めて確認してみませんか?
朝礼などでみなさんで確認するのもおすすめです。

1回につき4語の掲載で平日更新予定となります。


 

交通誘導警備業務(こうつうゆうどうけいびぎょうむ)

警備員が道路工事現場、建築現場、駐車場、事業所等において、公道の道路工事等によって一般の交通に及ぼす各般の支障を軽減するとともに、一般車両や歩行者の通行の安全を図り、交通の渋滞や事故の発生を未然に防止することを目的として、人や車両等の誘導を行う警備業務のこと。


 

刑の執行猶予(けいのしっこうゆうよ)

刑の言渡しをすると同時に、情状によって、一定期間その刑の執行を猶予し、無事期間を経過したときは刑の言渡しの効力を失わせる制度のこと。刑を言渡すことによって、一般予防や特別予防の効果を保持しつつ、自由刑の執行に伴う種々の弊害を防止することを目的としている。執行猶予の言渡しも「刑の言渡し」であるから、資格喪失のように、刑の言渡しに伴う法令上の諸効果は発生する。しかし、執行猶予を取消されることなくその期間を無事経過すると、刑の言渡しは効力を失う(刑法第27条)結果、刑に処せられなかったことになるので、刑の言渡しに伴う諸効果も失われる。刑の言渡しの効力をそのままにしておいて、執行だけを免除する刑の執行免除との相違点である。刑の執行猶予は、法定の事由があるときは、刑の執行猶予内に限り、必要的(同第26条)あるいは裁量的(同第26条の2)に取り消される


 

死戦期呼吸(しせんきこきゅう)

心肺停止後にみられるもので、下あごをしゃくりあげるように動かしたり、小鼻が膨らんだリ閉じたりする、正常な呼吸ではない状態のこと。


 

開錠(かいじょう)

扉や窓の錠による抑止機能を解くこと又は解かれた状態のこと。
なお、「解錠」とは、施錠された状態にある錠を「破壊することなく開くこと。」をいい、他方、「開錠」とは、施錠された施錠された状態にある錠を破壊する、しないを問わずに開くことをいい、「開錠」は「解錠」を含む概念である。


 

 

 

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